2020年12月26日
寒鮃
リール を買った。
で、買ったその足で釣りに行き、

釣れました。
12月20日
最近は残業続きで毎日10時近くまで仕事してたら、とても釣りに行く元気は残っておらず。
先日、健康診断を終えたこともあって、釣りよりも心置きなく晩酌に走ってしまいたい。
酒呑んでグダァ~としてたいのだ。
ちなみに健診の結果は、今年も健康優良中年。体重63キロで体脂肪率13%の体型はなんとか今年も維持できた。
仕事頑張ってるし、自分には自分へのご褒美が必要だ。
なんかこう、テンション上がるきっかけが欲しい。
買おう買おうと思っていて先延ばしになっていた、セルテートを今度こそ買おう。
そう思うと単純なもので、気分が上がってきた。ついでにリールを買ったその足で釣りに行っちゃおう。
僕は、普段釣具屋から釣り場へ向かうのは餌買うくらいのものだ。
ルアーや仕掛けの類は必ず事前に買っておく。いろいろ考える時間が必要だし、かつ楽しいし。
ましてやリールを買って釣り場直行なんてやったことない。本来ならスプールにラインが馴染む時間も必要だし。
でも、そう頻繁に買うもんでもないし、この機会に実践してみるか。多分、買ったテンションそのままで使い始めたら、釣れなくても、きっとすごく楽しいはず、というリスクヘッジにもなる笑
ながらくメインで使っていた初代セルテートが逝ってから、次のリールはどれにしようか迷っていた。いろんな機種を実際に触ってみて、良いリールはいろいろあるんだけど、値段とのつり合いに二の足を踏み続けており・・・なんだかんだでまたセルテート に決めた。
好き嫌いがあるだろうが、僕は初代を彷彿とさせるそのデザインがとても好きで。道具としての「用の美」を感じさせてくれるデザインだと思う。それでいて、そこにあって、美しい。例えば、フライリールなんかはシンプルだけどインテリアとしても成立する美しさがあると思っているけど、セルテートもそれに通じる存在感がある。
アングラーズでLT5000DーCXHを購入。サーフメインでの使用なので、大きめスプールのこのサイズがちょうど良いし、ラウンドノブが標準なのも交換の手間が省けていい。(4000番の仕様はT字。)
車内でノットを組んで海へ向かう。
途中、雪が降っている。
多少天気が悪い方が、釣り場は空いていて都合がいい。
今日の狙いはヒラメ&マゴチ。多分マゴチメインになるだろうけど、釣れたらどっちでもいい。
釣り場には雪が積もっており、これなら季節感のないマゴチon the snowの画像が狙えるかも。
昨シーズンはこの釣り自体行ってないけど、それ以前は季節感の無い季節ものとして、この時期のマゴチを雪の上にのせて一人喜んでいた。
昼過ぎにポイント到着。雪がちらつく中、FFJヘッド18gにパワーシャッドをセットしてキャスト。
わかっちゃいるけど、やっぱセルテート、すごくいい。
巻きについては、滑らかなのは当たり前なんだけど、手に伝わるメタルボディのかっちり感が、昔からメタルに慣れ親しんだ僕にとっては、とても安心感があり手に馴染む。
後はドラグの感じだが・・・その動きを確認できる機会が、果たして今日は訪れるのやら・・・
そう思ってたところに、足元でアタリ。
うおっ、いきなりキタ!
ドラグは・・・出ない!
っていうか、小さい!それもすごく!

NEWリール の初物が、リールよりも小さいサイズという(笑
このリグではなかなか出ないサイズのキジハタで、セルテート入魂(祝
メモリアルな1尾に思わず笑いながらリリースして、キャスト再開。
雪がちらついたり、またやんだり。
鼻腔の奥を突き抜けるような冷気の質感が、全く持って冬のそれ。
極小キジハタはネタ的には面白かったなと思いつつキャストを続けるが、無反応のまま、しばらくの時が経過。
ようやくのコツコツッとアタリがあり、アワセを入れるも華麗にすっぽ抜ける。
今ので乗らない。
もらったと確信する感じのアタリだったけど・・・ダメか。
回収したパワーシャッドには鋭い切り傷がついていた。ヒラメか!?
パワーシャッドを新しいのに付け替えてキャスト。
で、やはり反応はない。
今日は入魂チビハタで終わりか、と思い始めたところで。
フォールでコツンッ!と明確なバイト。
おおっ、きたコレ!
ティップで聞くと微妙な感じ。そのままロッドを手前に引くと重みはあるが寄ってくる。
あ、これ・・・居食ってるわ。
引き込んでいってくれたら分かりやすいが、この喰い方は微妙。相手の口はこちらの方を向いてるし、またすっぽ抜けるかもしれん。
しかしアワセるしかない。
オンドリャ~!!と大アワセ。
しっかりとロッドが曲がり重みが乗った。
あ~、この瞬間、やっぱたまらん
直後に首振りが始まる。よ~し!もらったわ。マゴチだろ。
急がずにゆっくり寄せてくる。掛けたのは50mほど先。サンドウォーカーがしっかり曲がり、相手は時々ドラグを出して走る。相手の走りや突っ込み、くねりの力に合わせてドラグを細かく調整しながら寄せる。
試しの意味も含め、寄せながら過剰気味に何度もノブを動かしたけど、テンションを変え調整した幅だけ、引っ掛かりがなくとてもスムーズにラインが出る。今日はできないかもと思ったけど、よかった、ドラグの動きが試せて(^^;
大げさに言うほど強い相手ではないけど、おかげで完全に制圧した形で手前まで寄せてこれた。
しかし首振りをしたのは最初だけで。これ、マゴチじゃないなぁ、ヒラメっぽい。
手前で浮いてきたのはやっぱりのヒラメ。いいサイズ。これはバラせんなぁ。

いつにまして丁寧にネットインさせて無事キャッチ♪
よし、獲った。

雪と寒鮃。
季節感と旬、あるべき姿でのシンクロ。
このイカツイ表情はヒラメならでは。同じ極端な側扁でもカレイの優しい顔じゃこうならないから、この表情はヒラメならではの顔だよね。

サイズは56センチ。
寒鮃らしい身の厚さだ。
その後、しばらく続けたが反応はないので終了。
最近疲れ気味だったけど、海が優しく労ってくれたボーナス的な。
なぜか、仕事だなんだかんだで忙しく、久しぶりに釣りに来ると、なぜか良い魚が釣れる確率が高い気がして。
そして、その後が続かない確率が高いのも、いつものことで(笑
〈タックル〉
ロッド:TENRYU POWARMASTER SANDWALKER 9102S-ML
リール:Daiwa CERTATE LT5000D-CXH
ライン:SHIMANO PITBULL8+ 1号
リーダーSeagerACE3号

釣れました。
12月20日
最近は残業続きで毎日10時近くまで仕事してたら、とても釣りに行く元気は残っておらず。
先日、健康診断を終えたこともあって、釣りよりも心置きなく晩酌に走ってしまいたい。
酒呑んでグダァ~としてたいのだ。
ちなみに健診の結果は、今年も健康優良中年。体重63キロで体脂肪率13%の体型はなんとか今年も維持できた。
仕事頑張ってるし、自分には自分へのご褒美が必要だ。
なんかこう、テンション上がるきっかけが欲しい。
買おう買おうと思っていて先延ばしになっていた、セルテートを今度こそ買おう。
そう思うと単純なもので、気分が上がってきた。ついでにリールを買ったその足で釣りに行っちゃおう。
僕は、普段釣具屋から釣り場へ向かうのは餌買うくらいのものだ。
ルアーや仕掛けの類は必ず事前に買っておく。いろいろ考える時間が必要だし、かつ楽しいし。
ましてやリールを買って釣り場直行なんてやったことない。本来ならスプールにラインが馴染む時間も必要だし。
でも、そう頻繁に買うもんでもないし、この機会に実践してみるか。多分、買ったテンションそのままで使い始めたら、釣れなくても、きっとすごく楽しいはず、というリスクヘッジにもなる笑
ながらくメインで使っていた初代セルテートが逝ってから、次のリールはどれにしようか迷っていた。いろんな機種を実際に触ってみて、良いリールはいろいろあるんだけど、値段とのつり合いに二の足を踏み続けており・・・なんだかんだでまたセルテート に決めた。
好き嫌いがあるだろうが、僕は初代を彷彿とさせるそのデザインがとても好きで。道具としての「用の美」を感じさせてくれるデザインだと思う。それでいて、そこにあって、美しい。例えば、フライリールなんかはシンプルだけどインテリアとしても成立する美しさがあると思っているけど、セルテートもそれに通じる存在感がある。
アングラーズでLT5000DーCXHを購入。サーフメインでの使用なので、大きめスプールのこのサイズがちょうど良いし、ラウンドノブが標準なのも交換の手間が省けていい。(4000番の仕様はT字。)
車内でノットを組んで海へ向かう。
途中、雪が降っている。
多少天気が悪い方が、釣り場は空いていて都合がいい。
今日の狙いはヒラメ&マゴチ。多分マゴチメインになるだろうけど、釣れたらどっちでもいい。
釣り場には雪が積もっており、これなら季節感のないマゴチon the snowの画像が狙えるかも。
昨シーズンはこの釣り自体行ってないけど、それ以前は季節感の無い季節ものとして、この時期のマゴチを雪の上にのせて一人喜んでいた。
昼過ぎにポイント到着。雪がちらつく中、FFJヘッド18gにパワーシャッドをセットしてキャスト。
わかっちゃいるけど、やっぱセルテート、すごくいい。
巻きについては、滑らかなのは当たり前なんだけど、手に伝わるメタルボディのかっちり感が、昔からメタルに慣れ親しんだ僕にとっては、とても安心感があり手に馴染む。
後はドラグの感じだが・・・その動きを確認できる機会が、果たして今日は訪れるのやら・・・
そう思ってたところに、足元でアタリ。
うおっ、いきなりキタ!
ドラグは・・・出ない!
っていうか、小さい!それもすごく!

NEWリール の初物が、リールよりも小さいサイズという(笑
このリグではなかなか出ないサイズのキジハタで、セルテート入魂(祝
メモリアルな1尾に思わず笑いながらリリースして、キャスト再開。
雪がちらついたり、またやんだり。
鼻腔の奥を突き抜けるような冷気の質感が、全く持って冬のそれ。
極小キジハタはネタ的には面白かったなと思いつつキャストを続けるが、無反応のまま、しばらくの時が経過。
ようやくのコツコツッとアタリがあり、アワセを入れるも華麗にすっぽ抜ける。
今ので乗らない。
もらったと確信する感じのアタリだったけど・・・ダメか。
回収したパワーシャッドには鋭い切り傷がついていた。ヒラメか!?
パワーシャッドを新しいのに付け替えてキャスト。
で、やはり反応はない。
今日は入魂チビハタで終わりか、と思い始めたところで。
フォールでコツンッ!と明確なバイト。
おおっ、きたコレ!
ティップで聞くと微妙な感じ。そのままロッドを手前に引くと重みはあるが寄ってくる。
あ、これ・・・居食ってるわ。
引き込んでいってくれたら分かりやすいが、この喰い方は微妙。相手の口はこちらの方を向いてるし、またすっぽ抜けるかもしれん。
しかしアワセるしかない。
オンドリャ~!!と大アワセ。
しっかりとロッドが曲がり重みが乗った。
あ~、この瞬間、やっぱたまらん
直後に首振りが始まる。よ~し!もらったわ。マゴチだろ。
急がずにゆっくり寄せてくる。掛けたのは50mほど先。サンドウォーカーがしっかり曲がり、相手は時々ドラグを出して走る。相手の走りや突っ込み、くねりの力に合わせてドラグを細かく調整しながら寄せる。
試しの意味も含め、寄せながら過剰気味に何度もノブを動かしたけど、テンションを変え調整した幅だけ、引っ掛かりがなくとてもスムーズにラインが出る。今日はできないかもと思ったけど、よかった、ドラグの動きが試せて(^^;
大げさに言うほど強い相手ではないけど、おかげで完全に制圧した形で手前まで寄せてこれた。
しかし首振りをしたのは最初だけで。これ、マゴチじゃないなぁ、ヒラメっぽい。
手前で浮いてきたのはやっぱりのヒラメ。いいサイズ。これはバラせんなぁ。

いつにまして丁寧にネットインさせて無事キャッチ♪
よし、獲った。

雪と寒鮃。
季節感と旬、あるべき姿でのシンクロ。
このイカツイ表情はヒラメならでは。同じ極端な側扁でもカレイの優しい顔じゃこうならないから、この表情はヒラメならではの顔だよね。

サイズは56センチ。
寒鮃らしい身の厚さだ。
その後、しばらく続けたが反応はないので終了。
最近疲れ気味だったけど、海が優しく労ってくれたボーナス的な。
なぜか、仕事だなんだかんだで忙しく、久しぶりに釣りに来ると、なぜか良い魚が釣れる確率が高い気がして。
そして、その後が続かない確率が高いのも、いつものことで(笑
〈タックル〉
ロッド:TENRYU POWARMASTER SANDWALKER 9102S-ML
リール:Daiwa CERTATE LT5000D-CXH
ライン:SHIMANO PITBULL8+ 1号
リーダーSeagerACE3号
Posted by ネオプラMASA at 23:22│Comments(2)
│鮃、鯒
この記事へのコメント
おお…。新リールといい、釣りのドラマチックな展開といい、
雪と寒平目といい、何もかもが最高!じゃあないですか。羨ましい。
雪と寒平目といい、何もかもが最高!じゃあないですか。羨ましい。
Posted by つ at 2020年12月27日 09:03
>つさん
雪バックマゴチのノー季節感画像狙ってたんですけど、季節と旬の画像になってしまいました(^^;
でも、雪バックヒラメはありそうで意外とないので嬉しかったです。
とりあえず運は使い果たしたと思うので、次のリールの出番はいつになるやら(笑
雪バックマゴチのノー季節感画像狙ってたんですけど、季節と旬の画像になってしまいました(^^;
でも、雪バックヒラメはありそうで意外とないので嬉しかったです。
とりあえず運は使い果たしたと思うので、次のリールの出番はいつになるやら(笑
Posted by ネオプラMASA
at 2020年12月27日 20:04
