2013年05月24日
餌無し針のコモンカープ
たまには「コイ」じゃなくて「コモンカープ」と言ってみた(笑
延べ竿、道糸、針のみという超シンプルなノーシンカーの仕掛け。それがもっとシンプルに!?
延べ竿、道糸、針のみという超シンプルなノーシンカーの仕掛け。それがもっとシンプルに!?
竿は無いよりあった方が良い。
道糸が無ければ釣りにならない。
針が無ければ魚が掛からない。
餌は・・・

無くても釣れちゃった。こんなのが(笑
今日こそはコイを釣るぞ、と釣り場到着。
ここ2日、コイを釣りに行ってナマズを釣って帰る日が続いていた。
それはそれで誠に面白いのだけど、いいかげんコイ釣っとけよ、と自分に対して思う今日この頃(^^;
今日も良い天気だが、昨日までほどに暑くない。
心地よく爽やかな風が吹き抜け、陽射しが穏やかに感じる。
いつもの流れ込みポイントを覗くと・・・流れ込みからの水が濁っていて水中の様子がよく見えない (ノД`)
本流は濁っていないので、コイの姿自体は確認出来るが、肝心の喰わせる箇所の様子がさっぱりわからん。
ただ、そこにコイが何匹か居るであろうことはわかる。
針にドバミミズを付けて濁りの中に投入。
本来なら大型を選んで餌を鼻面に流し入れるのだが、今日は無理!
道糸の動きでアタリをとるしかないや。
餌を投入後、道糸をやや張り気味にして竿を置く。
のんびりと竿先と道糸を眺めながら、暖かな陽気を楽しむ。
風でそよぐ道糸の動きが紛らわしいが、それとは明らかに違う動きが現れた。ドバミミズなのでアタリは明確だ。
クイックイッと糸が動き、ククッと引かれた。
よし、きた!
アワセを入れると道糸が一気に走り出す。
対岸に向けて走る姿は中型のコイ。とりあえずナマズじゃなくて良かった(笑
元気良く走り回り楽しませてくれる。
竿は片手で持つに足りるサイズだが、コイらしいキレのある引きだ。
よいしょよいしょと竿を捌いてネットイン。

54センチの元気っ子(^^)
良い引きだった。楽しかったよ。
さて、ドバミミズが無くなったので次はパン餌で。
視界の利くオープンエリアにパンを定位させる。
いつも通り、浮いたパンには反応しないが、沈めた撒き餌パンには反応する。
いけそうだな。
しかし撒き餌のパンは食べるものの、針の付いたパンは違和感を感じ取るのか素早く吐き出してしまう。
何度か口にするが、一瞬でダメ出しされてしまうので掛けようがない。
う~む・・・どうしたものか・・・。
一度パンを拒絶したコイは2度と喰いに来ないから、どうこの後の展開を作ろうかとしばし考える。
とりあえず、今日はコイ達にとっても気持ちの良い陽気らしく、コイの姿は多い。
多分、活き餌を使えば釣れる確率は上がるだろうが持ち合わせはない。そこらでタニシやコガネムシでも探せば見つかるかもしれないが・・・そこまではいいや。
練り餌を使えばまた違った展開は作れるだろうが・・・面倒くさい(^^;
結局、手が汚れずに手軽なパンでなんとか喰わそうと試みる。
しかしどうにも厳しい。
・・・・もう、いいや。
餌無しのリアクション狙いで喰わせてみるか。
使用する針は小林重工さんが僕のために作って頂いたお手製のノーシンカー用フック。
これですな↓

針、およびチモトがピンクなんですよ。
なんか・・・ミミズとか赤虫とか・・・餌っぽくね!?
先ほどからも、投入フォールするパンに対しては反応を見せていたので、この空針も餌と間違うというかほぼリアクションで喰わないかな?と。
かなり以前になるが、野池でマブナを釣っていた時、ネストのバスが釣り座の近くにいて、冗談半分で餌を付けずに空針を振り込んだところ、猛然とアタックし釣り上げたことがある。たしか45センチくらいの奴でマブナの仕掛けで上げるのに気を使った記憶がある。村田基氏がそれまでタブーだったネストの釣りを公開して物議を醸し出した頃だったから、僕の記憶によく残っている出来事だ。
もっともこれは産卵床を守る習性からの攻撃であり、今回のコイの状況とは全く別次元のものであるが。
ものは試し。
ダメ元でやってみるか ( ̄∀ ̄)
なるべく喰い気のありそうなやつに目星をつけ、泳いでくる進行方向に針をポトリと落としてやる。
・・・おおおお!近づいてきた!
・・・って、マジで喰ったよ、おい Σ(゜ロ゜;)!!
反射的にアワセを入れると一気に竿が絞り込まれた。
まだ半信半疑だが、そんな疑念を吹き飛ばすかのような力強いコイの引き。
僕は急いで取り込み位置に移動して、やり取りの体勢を整える。
結構いいサイズだ。
竿を立てて引きに対抗し、縦横無尽に走る相手を竿捌きでいなすが、なかなか浮いてこない。
餌無しで掛けちゃったもんだから、相手も余計に怒って力を発揮していると思うのは気のせいか(^^;
まぁいいや。長期戦でいこか。
グラスは粘り強いがカーボンのように魚を消耗させる筋肉質な特性はない。時々竿のテンションに緩急をつけて相手の体力を奪っていく。
ゆっくりじっくりと相手を確実に弱らせてからネットイン。

本当に餌無しで釣れちゃったよ。なんか悪いね ( ;゚Д゚)
なんだか顔つきも茫然としているかのような(笑

サイズは72センチ☆
この場所では良型だ。引きも強く申し分なし (v^ー°)
流れの中で暮らす筋肉を纏ったこんな奴と延べ竿で引き合うのだから、そりゃ面白いって♪
餌無し針。
もちろん僕は本気でこれが通用するなんて思っちゃいない。
たまたまのフォールに対するリアクションバイトだろうと思っている。でも、針の色が餌っぽいと考えれば、それはそれで面白いじゃない!?
餌すら付けない超シンプルな仕掛け。ルアーでもなく毛鉤でもなく、ただの針。
釣られたコイには悪いけど、面白い経験が出来て、なんだかすごく嬉しいな(^^)
さてさて、場は荒れた。
ちょいと移動して新たなコイを狙う。
しかしここは先ほどの場所に増して濁りが強い。
まともに水中を覗ける範囲はかなり限られる。
数匹の姿を確認するが、これもまた針の付いたパンはことごとく拒否られて撃沈。
う~ん、以前に比べて明らかにパンプカが通用しなくなってきているなぁ。
実は意外と攻められてる!?
マイナーな場所なんだけど・・。
とにかく沈めパンで喰わせるしかない。
70センチくらいのカガミゴイの姿が見える。僕はまだカガミゴイを釣ったことがないので、ぜひ釣っておきたい魚なのだが、なかなかパンを喰ってくれない。あちらの呼び名で「ミラーカープ」だっけ。ま、どうでもいいや。
タイミングを合わせてパンを投入するしかないかな。
しばし仕掛けを手にパンを喰ってくれそうなコイがやってくるのを待つ。
やがて2匹のコイがこちらに泳いできた。
先ほどの餌無し針じゃないけど、これもフォールに反応してくれるのを期待してパンを投入する。
・・と、狙い通りちょうどパンが底に着くのとコイが泳いでくるタイミングが合ったところで、迷いなくパンを吸い込んでくれた。
しっかりとパンが口に入ったのを確認。
確実にフッキングするようにアワセの角度に気をつけてバシコーンッ!と1発かます!
直後、ギュインギュインと糸鳴りを響かせながら力強く相手が疾走を始めた。
よっしゃ、掛けたぞ w(゚ロ゚)w
釣子力1号が満月に弧を描く。
やはりこの竿の場合は、70センチクラスを相手にし続けるにはちと酷だなぁ。充分獲れる強度はあるのだが、もう少し小さい方が適正なサイズだと思う。
先ほどのコイに負けず劣らずの力強い引き。
何度かの際どい突っ込みを捌いてから、空気を吸わせる。
相手が観念した様子を見せたところでネットイン。

よし!確保!
やったぜ!こいつもいいコイだ (≧∀≦)

サイズは70センチジャスト。
いつも思うけど、70超えたらそれ以下とは別物に感じる。
もちろんそれなりの重量も伴っての話だが、延べ竿で釣るには、僕の中ではひとつの目安になるサイズ。
ここも場荒れしたので、これ以上は望めないだろうと少し移動。
濁りでよく見えないが、底付近が黒く見える。
これは・・・コイというよりもフナ絨毯かな!?
魚の姿は濁りで見えないので、アタリは道糸でとる。
パンをつけて放り込むと、早速アタリが出た。
ツイッツイーッと道糸が引かれる。そのタイミングでアワセを入れる。
グッとした手応えの後、魚がキューンと走り出した。鯉っ子でもきたかと思ったが、程なく浮いた姿はマブナ。
それっ!と一気に引き抜く。

35センチのマブナ。
コイ用の大きな針が上顎にしっかり掛かっている。我ながら完璧なアワセだったな (*´∀`*)
フナ用タックルだったらかなり楽しませてくれそうなサイズだが、コイ用のタックルでは秒殺だ。
でも久しぶりの良型マブナはなんだかとても嬉しかった(^^)
これで今日はお終い。
過ごしやすい陽気の中、良い釣りが出来た。
立山連峰が青空にくっきりと映えて、タメ息ものの素晴らしい景色だ。
次からは餌に拘る必要があるようだ。
新たな課題を持てる釣り人は幸せだ。
いい釣りができた。
OKだ!
〈タックル〉
竿:小林重工 釣子力1号
道糸:6号
針:ノーシンカー用鯉針
道糸が無ければ釣りにならない。
針が無ければ魚が掛からない。
餌は・・・

無くても釣れちゃった。こんなのが(笑
今日こそはコイを釣るぞ、と釣り場到着。
ここ2日、コイを釣りに行ってナマズを釣って帰る日が続いていた。
それはそれで誠に面白いのだけど、いいかげんコイ釣っとけよ、と自分に対して思う今日この頃(^^;
今日も良い天気だが、昨日までほどに暑くない。
心地よく爽やかな風が吹き抜け、陽射しが穏やかに感じる。
いつもの流れ込みポイントを覗くと・・・流れ込みからの水が濁っていて水中の様子がよく見えない (ノД`)
本流は濁っていないので、コイの姿自体は確認出来るが、肝心の喰わせる箇所の様子がさっぱりわからん。
ただ、そこにコイが何匹か居るであろうことはわかる。
針にドバミミズを付けて濁りの中に投入。
本来なら大型を選んで餌を鼻面に流し入れるのだが、今日は無理!
道糸の動きでアタリをとるしかないや。
餌を投入後、道糸をやや張り気味にして竿を置く。
のんびりと竿先と道糸を眺めながら、暖かな陽気を楽しむ。
風でそよぐ道糸の動きが紛らわしいが、それとは明らかに違う動きが現れた。ドバミミズなのでアタリは明確だ。
クイックイッと糸が動き、ククッと引かれた。
よし、きた!
アワセを入れると道糸が一気に走り出す。
対岸に向けて走る姿は中型のコイ。とりあえずナマズじゃなくて良かった(笑
元気良く走り回り楽しませてくれる。
竿は片手で持つに足りるサイズだが、コイらしいキレのある引きだ。
よいしょよいしょと竿を捌いてネットイン。

54センチの元気っ子(^^)
良い引きだった。楽しかったよ。
さて、ドバミミズが無くなったので次はパン餌で。
視界の利くオープンエリアにパンを定位させる。
いつも通り、浮いたパンには反応しないが、沈めた撒き餌パンには反応する。
いけそうだな。
しかし撒き餌のパンは食べるものの、針の付いたパンは違和感を感じ取るのか素早く吐き出してしまう。
何度か口にするが、一瞬でダメ出しされてしまうので掛けようがない。
う~む・・・どうしたものか・・・。
一度パンを拒絶したコイは2度と喰いに来ないから、どうこの後の展開を作ろうかとしばし考える。
とりあえず、今日はコイ達にとっても気持ちの良い陽気らしく、コイの姿は多い。
多分、活き餌を使えば釣れる確率は上がるだろうが持ち合わせはない。そこらでタニシやコガネムシでも探せば見つかるかもしれないが・・・そこまではいいや。
練り餌を使えばまた違った展開は作れるだろうが・・・面倒くさい(^^;
結局、手が汚れずに手軽なパンでなんとか喰わそうと試みる。
しかしどうにも厳しい。
・・・・もう、いいや。
餌無しのリアクション狙いで喰わせてみるか。
使用する針は小林重工さんが僕のために作って頂いたお手製のノーシンカー用フック。
これですな↓

針、およびチモトがピンクなんですよ。
なんか・・・ミミズとか赤虫とか・・・餌っぽくね!?
先ほどからも、投入フォールするパンに対しては反応を見せていたので、この空針も餌と間違うというかほぼリアクションで喰わないかな?と。
かなり以前になるが、野池でマブナを釣っていた時、ネストのバスが釣り座の近くにいて、冗談半分で餌を付けずに空針を振り込んだところ、猛然とアタックし釣り上げたことがある。たしか45センチくらいの奴でマブナの仕掛けで上げるのに気を使った記憶がある。村田基氏がそれまでタブーだったネストの釣りを公開して物議を醸し出した頃だったから、僕の記憶によく残っている出来事だ。
もっともこれは産卵床を守る習性からの攻撃であり、今回のコイの状況とは全く別次元のものであるが。
ものは試し。
ダメ元でやってみるか ( ̄∀ ̄)
なるべく喰い気のありそうなやつに目星をつけ、泳いでくる進行方向に針をポトリと落としてやる。
・・・おおおお!近づいてきた!
・・・って、マジで喰ったよ、おい Σ(゜ロ゜;)!!
反射的にアワセを入れると一気に竿が絞り込まれた。
まだ半信半疑だが、そんな疑念を吹き飛ばすかのような力強いコイの引き。
僕は急いで取り込み位置に移動して、やり取りの体勢を整える。
結構いいサイズだ。
竿を立てて引きに対抗し、縦横無尽に走る相手を竿捌きでいなすが、なかなか浮いてこない。
餌無しで掛けちゃったもんだから、相手も余計に怒って力を発揮していると思うのは気のせいか(^^;
まぁいいや。長期戦でいこか。
グラスは粘り強いがカーボンのように魚を消耗させる筋肉質な特性はない。時々竿のテンションに緩急をつけて相手の体力を奪っていく。
ゆっくりじっくりと相手を確実に弱らせてからネットイン。

本当に餌無しで釣れちゃったよ。なんか悪いね ( ;゚Д゚)
なんだか顔つきも茫然としているかのような(笑

サイズは72センチ☆
この場所では良型だ。引きも強く申し分なし (v^ー°)
流れの中で暮らす筋肉を纏ったこんな奴と延べ竿で引き合うのだから、そりゃ面白いって♪
餌無し針。
もちろん僕は本気でこれが通用するなんて思っちゃいない。
たまたまのフォールに対するリアクションバイトだろうと思っている。でも、針の色が餌っぽいと考えれば、それはそれで面白いじゃない!?
餌すら付けない超シンプルな仕掛け。ルアーでもなく毛鉤でもなく、ただの針。
釣られたコイには悪いけど、面白い経験が出来て、なんだかすごく嬉しいな(^^)
さてさて、場は荒れた。
ちょいと移動して新たなコイを狙う。
しかしここは先ほどの場所に増して濁りが強い。
まともに水中を覗ける範囲はかなり限られる。
数匹の姿を確認するが、これもまた針の付いたパンはことごとく拒否られて撃沈。
う~ん、以前に比べて明らかにパンプカが通用しなくなってきているなぁ。
実は意外と攻められてる!?
マイナーな場所なんだけど・・。
とにかく沈めパンで喰わせるしかない。
70センチくらいのカガミゴイの姿が見える。僕はまだカガミゴイを釣ったことがないので、ぜひ釣っておきたい魚なのだが、なかなかパンを喰ってくれない。あちらの呼び名で「ミラーカープ」だっけ。ま、どうでもいいや。
タイミングを合わせてパンを投入するしかないかな。
しばし仕掛けを手にパンを喰ってくれそうなコイがやってくるのを待つ。
やがて2匹のコイがこちらに泳いできた。
先ほどの餌無し針じゃないけど、これもフォールに反応してくれるのを期待してパンを投入する。
・・と、狙い通りちょうどパンが底に着くのとコイが泳いでくるタイミングが合ったところで、迷いなくパンを吸い込んでくれた。
しっかりとパンが口に入ったのを確認。
確実にフッキングするようにアワセの角度に気をつけてバシコーンッ!と1発かます!
直後、ギュインギュインと糸鳴りを響かせながら力強く相手が疾走を始めた。
よっしゃ、掛けたぞ w(゚ロ゚)w
釣子力1号が満月に弧を描く。
やはりこの竿の場合は、70センチクラスを相手にし続けるにはちと酷だなぁ。充分獲れる強度はあるのだが、もう少し小さい方が適正なサイズだと思う。
先ほどのコイに負けず劣らずの力強い引き。
何度かの際どい突っ込みを捌いてから、空気を吸わせる。
相手が観念した様子を見せたところでネットイン。

よし!確保!
やったぜ!こいつもいいコイだ (≧∀≦)

サイズは70センチジャスト。
いつも思うけど、70超えたらそれ以下とは別物に感じる。
もちろんそれなりの重量も伴っての話だが、延べ竿で釣るには、僕の中ではひとつの目安になるサイズ。
ここも場荒れしたので、これ以上は望めないだろうと少し移動。
濁りでよく見えないが、底付近が黒く見える。
これは・・・コイというよりもフナ絨毯かな!?
魚の姿は濁りで見えないので、アタリは道糸でとる。
パンをつけて放り込むと、早速アタリが出た。
ツイッツイーッと道糸が引かれる。そのタイミングでアワセを入れる。
グッとした手応えの後、魚がキューンと走り出した。鯉っ子でもきたかと思ったが、程なく浮いた姿はマブナ。
それっ!と一気に引き抜く。

35センチのマブナ。
コイ用の大きな針が上顎にしっかり掛かっている。我ながら完璧なアワセだったな (*´∀`*)
フナ用タックルだったらかなり楽しませてくれそうなサイズだが、コイ用のタックルでは秒殺だ。
でも久しぶりの良型マブナはなんだかとても嬉しかった(^^)
これで今日はお終い。
過ごしやすい陽気の中、良い釣りが出来た。
立山連峰が青空にくっきりと映えて、タメ息ものの素晴らしい景色だ。
次からは餌に拘る必要があるようだ。
新たな課題を持てる釣り人は幸せだ。
いい釣りができた。
OKだ!
〈タックル〉
竿:小林重工 釣子力1号
道糸:6号
針:ノーシンカー用鯉針
Posted by ネオプラMASA at 01:52│Comments(6)
│鯉、鮒
この記事へのコメント
おはようございます♪
相変わらずいい釣りしてらっしゃいますね♪うらやましい(*_*;
カガミゴイ、まだ釣ってなかったんですか?
私は小学生ん時に何匹か上げましたよ( ̄ー ̄)
餌なしでは釣った事無いですが…
この針は、ワームとかと同じように、ミミズか何かに見えるんですかね?
カラ針を餌に見せるMASAさんのテクニックもさすがです(*^^*)
相変わらずいい釣りしてらっしゃいますね♪うらやましい(*_*;
カガミゴイ、まだ釣ってなかったんですか?
私は小学生ん時に何匹か上げましたよ( ̄ー ̄)
餌なしでは釣った事無いですが…
この針は、ワームとかと同じように、ミミズか何かに見えるんですかね?
カラ針を餌に見せるMASAさんのテクニックもさすがです(*^^*)
Posted by アズール
at 2013年05月24日 05:30

おはようございます♪
いやいや、僕の相手をしてもらえる魚を選んで釣りしてるだけです(^^;
いいな!カガミゴイいいな!オレも釣りて~!(小学生風に)
そうなんですよ。まだ釣ったことないのです。あの肌の感じ、怪魚っぽくてぜひ釣りたいな、と。
餌なし針。餌に見えたのかリアクションなのか・・。
とにかく針を見つけるやいなや、バッと突進してきてパクッといきましたね。
テクニックは・・ありません。ただコイの進行方向に針を落としただけです。釣った本人が一番驚いています。(^^;
いやいや、僕の相手をしてもらえる魚を選んで釣りしてるだけです(^^;
いいな!カガミゴイいいな!オレも釣りて~!(小学生風に)
そうなんですよ。まだ釣ったことないのです。あの肌の感じ、怪魚っぽくてぜひ釣りたいな、と。
餌なし針。餌に見えたのかリアクションなのか・・。
とにかく針を見つけるやいなや、バッと突進してきてパクッといきましたね。
テクニックは・・ありません。ただコイの進行方向に針を落としただけです。釣った本人が一番驚いています。(^^;
Posted by ネオプラMASA
at 2013年05月24日 09:12

餌なしですか⁈
それは凄い!
そんな事しちゃったら
○キューさん怒りますよ(^_^;)
つまりはルアー釣りみたいな事になったんでしょうね。
ぼくも
海でジクヘッドのみで釣れた事あります。
ワーム全否定ですね…。
それは凄い!
そんな事しちゃったら
○キューさん怒りますよ(^_^;)
つまりはルアー釣りみたいな事になったんでしょうね。
ぼくも
海でジクヘッドのみで釣れた事あります。
ワーム全否定ですね…。
Posted by 宮本重工 at 2013年05月24日 10:06
先のコメント、「アズールさんへ」が抜けてましたね。失礼しました。
>宮本重工さん
餌釣りに来て餌無しで釣る。これですよ(^^;
九ちゃん怒っちゃいますかね。じゃあ、針なしで釣れる餌を開発してもらいましょう(笑
要は擬似餌ってことになるんでしょうが、魚によっては状況次第で特定の針の色に偏った反応を見せることもありますしねぇ。ま、今回のはただのまぐれでしょうが(^^;
思うんですが、釣り自体、やっぱり本当のところは魚に聞いてみないとわかならいことだらけですね。
>宮本重工さん
餌釣りに来て餌無しで釣る。これですよ(^^;
九ちゃん怒っちゃいますかね。じゃあ、針なしで釣れる餌を開発してもらいましょう(笑
要は擬似餌ってことになるんでしょうが、魚によっては状況次第で特定の針の色に偏った反応を見せることもありますしねぇ。ま、今回のはただのまぐれでしょうが(^^;
思うんですが、釣り自体、やっぱり本当のところは魚に聞いてみないとわかならいことだらけですね。
Posted by ネオプラMASA
at 2013年05月24日 15:06

餌なし釣り。
サイツリングに続き、また新たなジャンルが生まれましたね。
ぼくもmasaさんに置いていかれないようにがんばります!
サイツリングに続き、また新たなジャンルが生まれましたね。
ぼくもmasaさんに置いていかれないようにがんばります!
Posted by ナカ at 2013年05月24日 17:02
>ナカさん
餌なし釣りが新たなジャンルになればえらいことですが、ただのまぐれでしょうね(^^;
釣りは競うものではないですから、ご自分のペースで楽しみましょう(^^)
僕は良く言えば好奇心旺盛、悪く言えば飽きっぽいので、ふらふらといろんな楽しみを見つけようとしてるだけです♪
餌なし釣りが新たなジャンルになればえらいことですが、ただのまぐれでしょうね(^^;
釣りは競うものではないですから、ご自分のペースで楽しみましょう(^^)
僕は良く言えば好奇心旺盛、悪く言えば飽きっぽいので、ふらふらといろんな楽しみを見つけようとしてるだけです♪
Posted by ネオプラMASA
at 2013年05月24日 19:49
