2009年01月31日
釣りの楽しみ2
釣りの楽しみ。今回は「食」です。
釣りをするうえで、釣った魚を食べることを楽しみとする方は多いだろう。かくいう私もその1人で、自分で釣った魚の味は、買ってきたものとは鮮度は勿論、気持ち的にも格別なものがありますね。
ただ、むやみやたらとキープするわけではなく、キープ基準に満たないものや、食べる分量以外のものは勿論リリース。その辺の分別は持ち合わせているつもり。まぁ、いうほど釣れてないって話ですが・・・(笑)。
釣りをするうえで、釣った魚を食べることを楽しみとする方は多いだろう。かくいう私もその1人で、自分で釣った魚の味は、買ってきたものとは鮮度は勿論、気持ち的にも格別なものがありますね。
ただ、むやみやたらとキープするわけではなく、キープ基準に満たないものや、食べる分量以外のものは勿論リリース。その辺の分別は持ち合わせているつもり。まぁ、いうほど釣れてないって話ですが・・・(笑)。
私、食べることがホント好き。そのおかげで腹回りもグッドサイズ(汗)。
食いしん坊なわけで、好奇心旺盛なこともあり、いろんな魚を食べてみたいと思っている。ブラックバスも食べたし、ゴンズイやカワムツ、ナマズにフナ、果てはウミヘビ(その時は穴子の仲間だと思ってた)まで。
色々食べてみたが、食べることによって、その魚の魅力を身近に感じることもあるようで。
キャッチ&リリース、キャッチ&イート、どちらも間違いはないというのが、私の持論。
一番嬉しかったりするのは、自分で食べることよりも家族が喜んでくれること。
幸い、妻子ともに釣った魚を喜んで食べてくれる(もちろん魚種限定!)ので、その笑顔を見れることが最近はなにより嬉しい。
息子がまだ離乳食を食べていた頃、初めて食べ物を食べて微笑んだのが、私の釣ってきたヒラメだった。この時はヒラメが釣れた事よりも嬉かったのを覚えている。(単に親バカともいう)。
一時期、アオリイカのしゃぶしゃぶが我が家の食卓をよく飾ったが、息子はしゃぶしゃぶとはイカが入っているものだと思い込んだようで、親を困惑させている(笑)。
喜ばしいことに私のフィールド「富山湾」はホント豊かな海。その恵みを享受できる釣りの魅力は言葉に尽くし難いし、節度をもって楽しみたいと常々思う。
この海の魅力が後の世代にまで残ることを願ってやまない。
そして、私の釣果が伸びることも願ってやまない(笑)。
食いしん坊なわけで、好奇心旺盛なこともあり、いろんな魚を食べてみたいと思っている。ブラックバスも食べたし、ゴンズイやカワムツ、ナマズにフナ、果てはウミヘビ(その時は穴子の仲間だと思ってた)まで。
色々食べてみたが、食べることによって、その魚の魅力を身近に感じることもあるようで。
キャッチ&リリース、キャッチ&イート、どちらも間違いはないというのが、私の持論。
一番嬉しかったりするのは、自分で食べることよりも家族が喜んでくれること。
幸い、妻子ともに釣った魚を喜んで食べてくれる(もちろん魚種限定!)ので、その笑顔を見れることが最近はなにより嬉しい。
息子がまだ離乳食を食べていた頃、初めて食べ物を食べて微笑んだのが、私の釣ってきたヒラメだった。この時はヒラメが釣れた事よりも嬉かったのを覚えている。(単に親バカともいう)。
一時期、アオリイカのしゃぶしゃぶが我が家の食卓をよく飾ったが、息子はしゃぶしゃぶとはイカが入っているものだと思い込んだようで、親を困惑させている(笑)。
喜ばしいことに私のフィールド「富山湾」はホント豊かな海。その恵みを享受できる釣りの魅力は言葉に尽くし難いし、節度をもって楽しみたいと常々思う。
この海の魅力が後の世代にまで残ることを願ってやまない。
そして、私の釣果が伸びることも願ってやまない(笑)。
Posted by ネオプラMASA at 15:24│Comments(0)
│日々の徒然